2022年2月より、みんなでAWAPを作っちゃおう!というコンセプトのもと、AWAPユーザーのみなさんから連載企画を募集!
その第1段となる連載が、
詩人・歌人を志し、文芸創作活動をしているミスミアヤカさんの
とくしまでゆるやかにブンガクを。
連載スタートにあたって、ミスミアヤカさんとはどういう人物なのか、そしてこれからどのような連載をしてくれるのかをインタビューしてきました!
自己紹介をお願いします!
はじめまして。
徳島県在住、詩人・歌人を志すミスミアヤカと申します。高校生の時から文芸創作を始め、24歳の現在に至るまで、小説や詩、短歌の作品を作り続けています。
どんな活動をされてるんですか?
現在は「徳島文学協会」と短歌結社「七曜」同人に所属しており、日々文芸創作に励んでいます。
「心は1つじゃなくても良い」を題材に、生活の中の様々な感情や記憶をもとに文章を綴っています。これまでに心のずっと奥の奥の端っこに留めてきた本音を「ことば」という形に変換して表現することで、私がわたし自身を受け入れることを生涯の目標にしています。
連載企画に応募した理由や想いを教えて下さい!
AWAPさんのような素晴らしいコンテンツにおいての連載は私の叶えたい夢の1つだったため、迷わず即応募しました。徳島の若者に「文学」を楽しんでもらえるきっかけになるような記事にしたいと考えています。
連載内容を教えて下さい!
自分自身の短歌や詩の作品を、徳島のあらゆるスポットの風景とともに楽しんでもらえるような記事を更新したいです。ゆくゆくは、徳島で文学の活動を頑張っている方々や、この連載をきっかけに文学に興味を抱いてくれた方との交流を図れたらとも考えています。
AWAPユーザーにメッセージをどうぞ!
若者の間でブーム目前と言われる短歌や詩の面白さを、AWAPユーザーに伝えられるように精一杯頑張りますので、よろしくお願いいたします!
早速素敵な作品を送ってくれたミスミアヤカさん。
今後もこのような作品の紹介など、文学に関するいろんな記事を更新していってくれるので、お楽しみに!