2024年12月14日

【新連載】より良い福祉の循環を目指して/中山知保(TOMO)

続々と増える!AWAP公式ブロガー!!

こんにちは、最近AWAP公式ブロガーとして連載してくださる方が続々と増えていて嬉しい限りのAWAP編集部です。

徳島ってほんまにいろんな活動してる素敵な人がいっぱいおるんやなあ〜と改めて実感しております。

今日ご紹介するNEW FACEはこちらのお方!!

先日開催した公開収録取材イベント「夢語りシンポジウム」にも登壇してくださった

中山知保(TOMO)さん

訪問看護師、デジタルアーティスト、そしてアートで福祉活動を行う社会活動家という様々な顔を持つ中山さん。

“福祉”をテーマに、現場の実情や課題などについて発信していただきます。

そんな中山さんからご挨拶をいただいています!!

ごあいさつ

皆さん、はじめまして!

私は徳島県で訪問看護師として活動しながら、アートで福祉活動を行う任意団体PCWの代表を務めている中山知保(TOMO)と申します。

この度、AWAP公式ブロガーとして、新しい連載をスタートさせることになりました。

このブログを通じて、地域社会が抱える課題や福祉の現場の実情についてお伝えしていきます。

連載内容

コーナータイトルは「より良い福祉の循環を目指して」です。

地域社会には、少子高齢化、福祉サービスの不足、孤立する人々など、多くの課題があります。これらの課題を解決し、誰もが安心して暮らせる社会を実現するためには、まず現状を一人でも多くの方に知っていただくことが重要です。

このブログでは、地域の支え合いや福祉に関する取り組みを紹介しながら、多くの方が課題に関心を持ち、共感し、行動につながるきっかけを提供したいと考えています。

福祉は特別な人のためのものではなく、地域全体を支える大切な仕組みです。

これからの社会をより良いものにするために、地域が抱える課題について一緒に考えてみませんか?

連載にあたっての想い

私は、訪問看護師として働く中で、私は多くの課題や可能性に気づきました。

この連載では、訪問看護の現場での経験や気づきを通じて、読者の皆さんと「支え合う社会」の未来を考える場を作りたいと思っています。

そして、皆さんと一緒に、小さな気づきや挑戦が社会を変える力になることを実感できれば幸いです。

最後に

これから始まるこの連載が、皆さんにとって少しでも有意義な時間となりますように。

ともに地域社会と福祉の未来を描き、歩んでいきましょう!

  • 記事を書いた人
    中山知保(TOMO)
PCW代表。訪問看護師、デジタルアーティスト、社会活動家と様々な顔を持ち、訪問看護師として地域に寄り添い、心のケアを大切に活動。人と人が支え合うことで生まれる「福祉のつながり」を広げることを目標とし、AWAPでは日々の気づきや挑戦を発信。

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