2019年4月9日
思い出はシャッターとともに


この日曜は投票箱に紙を投じてきたYOSHIEです。
連日、周辺を賑わせていた選挙カーもいなくなりましたね。
走っている車からの音声は正直何言ってるのかわからないところがありましてね… ああ、喋ってるなあって感じです。
あと、日中の滞在場所と住んでる地区が違いすぎて、私が投票する人たちの選挙カーには果たして出会っていたのだろうか、と少し考えたり考えなかったり…
投票所が小学校で、懐かしいーってなりました。
花壇が手洗い場になってたり近くの花屋は更地みたいになってたり、様変わりしていましたが。
小さい頃とは行き来する場所がガラリと変わってますからね。
久しぶりに行ったら、和菓子屋が閉店していたりスーパーがアパートになっていたり…
お店がどんどん閉まっていってます!!
過疎…これが過疎っていってるってことなのか…
これから数年間で、どれだけのお店が生き残れるのか…
シャッターの多い町になってしまうのか…
悲しい現実です。