2020年6月22日
埃をかぶった懐かしきもの達

昨日夕方に日食があると聞いて曇り空を見上げたYOSHIEです。 雲で覆われた太陽はとてもぼんやりしていましたよ。
先週、収納の隅で埃かぶっていた古いぬいぐるみを出てきたので懐かしさに少々耽りました。出てくるまで存在すら忘れていましたが、一目見れば「こんなんあったなー」と記憶が呼び起こされました。
ぬいぐるみの状態は、古いもの比較的新しいもの、それから割とかまっていたもの、とそれぞれ違いがありました。
古いのはもちろん状態が悪いですが、さらによく遊んでいたものだた尚のこと悪かったです。
だからこそ愛着が残っていたりしますね。
まあ、ゴミ回収の日が来れば捨てるんですが。 処分するときはさくっと決める質です。

我が家の島は基本的に景観を気にしないので、案内所で島の評判なんかは滅多に聞きません。
犬のコンサートを行う前は何回か聞きにいきましたが、それ以降は片手で足りる程度しか話しかけてませんし、もっぱら狸に家の相談してます。で、この前なんとなく評判を聞いてみたら「木が多い」とのこと。
自分でも薄々気づいてはいたんですが、やはり一日一本の植樹が仇となりました。
お金の木でいっぱいの島にしたい、と頑張った結果、少し歩けばお金の木が画面に映る島になりましたが、木の間引きをしていないため、障害物の多い走りにくい島が完成した次第です。