ビーチハウスで娘の門出を祝おうとしていた矢先、嵐によって浸水した家にサメが入り込んできて…
『シャークネード』シリーズでおなじみ、アサイラム制作のサメ映画。
やっぱり夏はサメ映画ですよね。
家という限られた空間を舞台に、「どこからサメが現れるかわからない」という恐怖でじわじわと追い詰めていく、比較的真面目なサメ映画です。
ツッコミどころのあるCGや、ご都合主義な展開も健在ですが、それも含めてB級映画らしい味わい。
サメがすぐそこにいるのに身動きが取れないもどかしさや、水位が上昇することで逃げ場がどんどんなくなっていく緊張感は意外と悪くありません。何より、水着で逃げ回るお姉さんが眼福です。
大作のような迫力やリアリティを期待すると物足りないものの、約90分という上映時間もあって最後まで気軽に楽しめる一本。
B級サメパニックものとシンプルにドラマを楽しみたい人におすすめです。
- ●『シャークストーム』(2021年)
- 監督ジャレッド・コーン
- 出演ジョーイ・ローレンス / ジェニファー・フィールド / アンディ・ラウアー


