2026年8月17日

いい映画いっぱいあるのに! ~ キラー・ブック・クラブ


ホラー小説を愛するものたちが集う「キラー・ブック・クラブ」のメンバーたちは、誤って教授を殺害してしまう。

それを機に、「イカれピエロ」という謎の人物から小説が送られてくる。
それは「一章ごとに一人ずつ殺していく」という内容だった。


『スクリーム』を思わせる犯人探しの要素を取り入れた、スペイン産のスラッシャースリラー。
第一印象は「とにかくメンバーが多い!」

8人もいるので序盤は誰が誰だか少し混乱しましたが、「この中に裏切り者がいる」というストーリーだからこそ、この人数が効いてきます。
それだけ次々ピエロの手に落ちていく小気味良さがあるし、徐々にキャラが際立ってくるのでご安心を。

殺人シーンはそこまで過激ではなく、テンポよく進むので約90分という上映時間もあっという間。

真新しさはないものの、『スクリーム』や『ラストサマー』など、90〜2000年代のティーンホラーを彷彿とさせる王道の空気感が魅力です。

90年代〜2000年代のティーンホラーがお好きな方なら、きっと楽しめる一本。
気軽にB級スラッシャーを観たい夜におすすめです。

●『キラー・ブック・クラブ』(2023年)
  • 監督カルロス・アロンソ
  • 出演ベッキ・ベリージャ / アルバロ・メル / プリシラ・デルガド

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  • 記事を書いた人
    アサミヤカオリ
【AWAP公式ブロガー】1983年生まれ 大阪出身・徳島在住。アクリル・ペン画・クレヨン・Photoshopなど、様々な画材を用いて作成。リアル路線の人物画〜おもしろテイストのエッセイコミックまでタッチも様々。展示会出展、CDアートワーク、似顔絵作成、映画ブログなど多方面で活動中。

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